まちとホテルで服を回収する
all day place shibuyaでは、2022年の開業時からホテルでの服の回収を続けています。これまでに集まった400kg以上(2025年時点)の服は、ホテルスタッフの制服へと再利用するなど、ホテルでの小さな循環を作り出してきました。RE:SHAPEでは、その輪をホテルの外へ広げ、まちの中でアート作品に変える服を回収しました。回収した服は、ここから次のカタチへと向かい、新たな循環の輪が動き始めます。
all day place shibuyaでの取り組み
手放された一着が、
まちを彩るアートに変わる。
流行が生まれ、
移ろうまち渋谷で。
流行が生まれ、更新され続ける渋谷では、ファッションは自分らしさやカルチャーを表現する大切な存在として育まれてきました。今回のRE:SHAPEは、all day place shibuyaを起点に、渋谷のまちと向き合います。役目を終えた服を回収し、服の記憶を宿したまま和紙へと変化させる。そして、アートを通じて遊び心を加えることで新しい視点を届け、まちの循環へと繋げます。
@alldayplace_shibuya

























一着の服が、めぐってゆく





[ 01 ]
服を回収
COLLECT
まちとホテルで
服を回収する
[ 02 ]
和紙へと再生
REMAKE
服の記憶を
和紙に漉き込む
[ 03 ]
アートを創作
CREATE
アーティストの手で
和紙をアート作品に
[ 04 ]
まちで展示
EXHIBIT
まちでアート作品を
楽しむ
[ 05 ]
作品を販売
SHOP
気に入った一点を、
暮らしのなかへ
[ 01 ]
服を回収
from your closet, to the city.
まちとホテルで服を回収する
all day place shibuyaでは、2022年の開業時からホテルでの服の回収を続けています。これまでに集まった400kg以上(2025年時点)の服は、ホテルスタッフの制服へと再利用するなど、ホテルでの小さな循環を作り出してきました。RE:SHAPEでは、その輪をホテルの外へ広げ、まちの中でアート作品に変える服を回収しました。回収した服は、ここから次のカタチへと向かい、新たな循環の輪が動き始めます。
all day place shibuyaでの取り組み


回収スポット※回収は終了しました

[ 02 ]
和紙へと再生
from fabric to fiber,
from fiber to paper.
服の記憶を、
和紙に漉き込む
手放された服は、和紙の豊かな産地・高知県へ。伝統的な手漉き和紙の技法と現代の技術を重ね合わせ、RE:SHAPEだけの一枚に生まれ変わります。かすかに残る服の色合いや繊維の気配。服が紡いできた時間をそっと受け継ぐ。一枚ごとに異なる表情と、その手触りこそが、単なる再生を超えて、アート作品へと昇華されるRE:SHAPEの和紙です。











[ 03 ]
アートを創作
six artists, six ways to answer.
アーティストの手で和紙からアートに変わる
出来上がった和紙をアーティストがそれぞれの表現で再構築。刺繍、油絵、水墨、写真、
現代浮世絵技法も世代もバラバラな6組がRE:SHAPEに参加します。同じ和紙が、全く異なる作品となり、服に刻まれた記憶に新たな表現が重なっていきます。
6123456131231 / 63
IMAGES
Meet the artists
behind the RE:SHAPE project
磯村 暖
大河 紀
Kenta Cobayashi
静電場朔(Dian)
CHiNPAN
Ⓛ













[ 04 ]
まちで展示
Art on Display in Shibuya
作品として、まちへ還す
完成した作品は、神宮前二丁目の路上ギャラリー「Jinny Street Gallery」へ。街路灯の展示ケースを使った、屋外のコンテンポラリーギャラリーです。通りすがりに出会い、足を止め、見上げる。美術館ではなく、まちのなかで作品と過ごす時間を。







2026.11.01 sun - 11.30 mon at Jinny Street Gallery






2026.11.01 sun - 11.30 mon at Jinny Street Gallery






2026.11.01 sun - 11.30 mon at Jinny Street Gallery






2026.11.01 sun - 11.30 mon at Jinny Street Gallery






2026.11.01 sun - 11.30 mon at Jinny Street Gallery






2026.11.01 sun - 11.30 mon at Jinny Street Gallery
Date
2026.11.01 sun - 11.30 mon
服から和紙へ。 ”カタチ”を変えるプロセスのなかに、私たちは何を解釈するのか。
「RE:SHAPE EXHIBITION 2026」は、「SHAPE(カタチ)」をテーマに、ものの価値やその潜在的な可能性を考え直すきっかけを提供する展示です。まちで手放された服と、そこからカタチを変え生まれ変わった和紙。多様な分野で躍動するアーティストたちが集い、それぞれの独自の視点で向き合います。
既成概念を解きほぐし、カタチを変えて巡るものたちの新たな表現・可能性を、ぜひ会場で体感してください。
Artist参加アーティスト






61234561 / 6
Profile
Dan Isomura
磯村 暖
美術家
絵画、彫刻、映像、サウンド・インスタレーション、プロジェクトベースの実践を横断し、異なる時間スケールや生命活動、言語/情報のあり方を交差させる作品を展開している。人間中心的な時間意識や価値観、バイオポリティクスから逸脱した人間の存在のあり方に関心を寄せ、反復、ずれ、停滞といったクイア・タイム的感覚を通じて、日常のリズムやオルタナティブな進化、身体機能の変容といった複数のレイヤーを作品のなかに重ね合わせる。
Profile
Nori Okawa
大河 紀
アーティスト
東京を拠点に活動するアーティスト。生や死のように不可避なものから、制度や慣習といった社会的な枠組みまで、既存の前提や構造を引き直すことをテーマに、日本の伝統的な形式や構図と現代的な視点を交差させた絵画を制作している。国内外で作品を発表するほか、Miu Miuやshu uemuraなどとのコラボレーションを通じて、作品の問いを領域横断的に展開している。
Profile
Kenta Cobayashi
小林 健太
写真家・現代アーティスト
神奈川県出身の写真家・現代アーティスト。自身が撮影したスナップショットをベースに、写真の一部の絵画のストローク(筆到)のように変形させた「#smudge」シリーズが代表作。立体、パフォーマンス、3DCG、VR、NFT、ファッションなどメディアを横断した制作活動とさまざまな支持媒体へのアウトプットを通じて、写真表現の拡張を目指す。ダンヒル2020年春夏コレクションでのコラボレーション、ルイ・ヴィトンメンズ秋冬コレクション2019のキャンペーンイメージなどファッションの分野でも注目されている。
Profile
Dian
静電場朔
Visual Artist、
Musician、Designer
北京生まれ。幼少期をアメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカなど複数国で過ごし、多文化的な背景が作品に反映されている。繊細な観察力と豊かな想像力を用いて独自の「宇宙」を描く。人間の内心を「内宇宙」と定義し、非生命体を擬人化することで、自分と世界、人と人とのつながりを象徴的に表現する。修士課程修了後、東京にて「XL-UNIVERSE」および「SOMSOC GALLERY」を設立。パックマン40周年記念楽曲の提供や、『陰陽師』などのアニメ作品の主題歌を担当するなど、ミュージシャンとしても個性的な楽曲を多数発表し、彼女ならではのパフォーマンススタイルでファンを魅了し続けている。
Profile
CHiNPAN
現代水墨画家
幼少期に美術教師の勧めで水墨画と出会い、小学生の頃から筆をとる。1996年より琳派水墨画を本格的に学び、2008年に国立新美術館でのアートコンテスト入選を機に作家活動を始める。独自に調合した墨を用い、にじみや紙への染み込み、重力など、墨が持つ予測できない振る舞いを取り入れながら制作を行う。蝶や蛇、昆虫、植物など、変化し続ける存在をモチーフに、平面作品に加え、立体、空間インスタレーション、壁画、ボディペイントなど、多様な表現へと展開している。国内外で展示やプロジェクトに参加するほか、公共空間でのインスタレーションや壁画制作にも取り組み、地域や風土との対話を大切にしている。
Profile
Ⓛ
刺繍作家
京都在住の刺繍作家。古物の買い付けがきっかけで刺繍に夢中になり、自ら縫い始める。2024年、渋谷PARCOにて初めて作品を発表。2025年、京都・落散にて初の個展を開催。2026年、全編刺繍の絵本作品をOIL by 美術手帖にて発表。そのほか、日本橋高島屋での出展や、Numéro TOKYO への掲載、CIBONE ホリデーギフトラッピングデザインへの採択、映画やドラマとのコラボレーション、オランダ・アムステルダムでの企画展への参加などを経験。
[ 05 ]
作品を販売
from the street, to your home.
アートを暮らしの中へ、そして次の循環へ
展示作品は、購入いただけます。作品の売上の一部は、渋谷のまちへ還元します。買うことで、まちの次の循環につながる。RE:SHAPEのもうひとつの参加のカタチです。















Coming in Autumn2026
Coming in Autumn2026
Coming in Autumn2026
Coming in Autumn2026
Coming in Autumn2026
Coming in Autumn2026
Coming in Autumn2026
Coming in Autumn2026
SWIPE